御金神社

京都市内にある御金神社(みかねじんじゃ)は金運UPのご利益があると評判で、たびたびテレビや旅行誌でも取り上げられています。

大通りから路地に入ったところにある小さな神社ですが、今では人気が高く土日祝日や初詣の時期には行列になるほどです。

この御金神社のご利益やお守りの種類、いただき方や返納方法、御朱印、アクセスなどについてご紹介します。
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御金神社のご祭神とご利益とは

御金神社のご祭神は金山毘古命(かなやまひこのみこと)で、他に天照大神(あまてらすおおみかみ)と月読命(つきよみのみこと)の三柱をお祀りしています。

御金神社が金運のご利益が高いと言われるゆえんは、次の通りです。

御金神社の近くに「釜座通り(かまんざとおり)」がありますが、ここは平安時代、釜師と呼ばれる鋳物職人が集まる土地でした。この土地に住む権利を与えられ、栄えたと言います。

また、神社の近くには両替商が商いをする金座や銀座が儲けられ、江戸時代には金貨の鋳造が行われていました。
金座が廃止された後も両替商は継続して行われ、また、金の細工業者も集まったことから、金にまつわるご利益、さらに金運UPのご利益につながったとされています。

実際に御金神社に参拝してご利益があったという声がありますよ。

御金神社の参拝時間

御金神社の参拝は24時間、いつでも可能です。
ただし、社務所が開いているのは朝10時から夕方4時までなので、御朱印や福包み守りなどをいただきたい場合はその時間内に参拝するようにしてください。

御金神社のお守り

御金神社には多くの種類のお守りがあります。

御金神社_お守り

300円、500円、1000円と幅広くありますが、どれも金色のものやいちょうの葉の形など金運UPにつながるものになっています。
中には売り切れているものもありますね。

御金神社_お守り

いろいろありすぎて迷ってしまいますが、自分がピンときたものを手にされるといいと思います。

ちなみに私はこちらをいただきました。

御金神社_お守り

「宝づくし守り」というもので、宝づくしの模様が入っています。
それだけでもありたがい感じがしますね。

御金神社の福包み守り

御金神社を参拝したら、ぜひいただいてほしいのがこの「福包み守り」です。

黄色い布でできた包み守りで、財布やお札、通帳、宝くじなどを入れるものです。職人さんが手作業で金箔を貼っているそうで、人気があるため売り切れになる場合があります。
初穂料は1000円ですが、ぜひ手元に置いておきたいものですね。

御金神社_福包み守り

中にはお札や宝くじなどが入るようになっています。

御金神社_福包み守り

ただし、ファスナーやボタンはついていないので小銭を入れるとこぼれる可能性があります。
お札など紙類だけにしておくといいでしょう。

おたから小判

おたから小判は、中に小判が入っています。
御金神社_おたから小判

金の文字がさかさまになっていますが、これは「末広がり」を意味しています。
なお、おたから小判は中身を出さずに、このまま財布などに入れて持ち歩きます。

御金神社のお守り通販と返納方法

御金神社のお守りは、通販は行っておりません。

中には遠方にお住まいでどうしてもほしいという人がおられるかも知れませんが、御金神社では通販や地方発送などは行っていないということです。

一部、ネットでは御金神社のお守りを地方発送しているサイトが見られますが、当神社とは関係がないので気をつけましょう。

また、いただいたお守りを返納するのは、直接御金神社に持って行くほか、近くの神社に持参してもいいそうです。郵送での受け付けは行っていないので、近くの神社にお納めて供養していただきましょう。

御金神社の御朱印

御金神社には2種類の御朱印があります。

どちらも書置きなので、その場で書いていただくものではありません。

1つはこちら
御金神社_御朱印

通常の御朱印です。金色の文字で「御金」と書かれています。初穂料は300円で、他の神社などと変わりませんね。

2つ目はこちら

御金神社_御朱印
数量限定のものです。
金色のいちょうの葉が貼り付けてあります。こちらは金箔加工専門の職人さんに依頼して作っておられるそうです。
それだけに初穂料は1000円になっていますが、なくなり次第終了です。

御金神社_御朱印

このような台紙がついてきます。

特に初詣の時期などに授与されます。希望される方は、ぜひ早めに参拝に行ってみてください。

なお、御金神社専用の御朱印帳は発売されていないので、いただいた御朱印は手持ちの御朱印帳に貼って保管します。

御金神社の御朱印授与は時間限定

御金神社の御朱印授与は、朝10時から夕方4時までです。
それ以外の時間帯に行ってもいただけないので、ご注意ください。

また、通販も行っていません。ネットに出回っているものは御金神社とは無関係なので、気をつけましょう。

御金神社の御金みくじ

御金神社のおみくじは、いちょう型になっています。

なんと!大大吉が出た人も!

運試しを兼ねて、ぜひやってみてくださいね。

御金神社の絵馬

御金神社の絵馬はいちょうの葉の形になっています。

御金神社_絵馬

この裏に願い事を記入し、境内につるします。

御金神社_絵馬
このようにいつも多くの絵馬が奉納されています。

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御金神社の混雑状況

平日はそれほどでもありませんが、年末年始や土日祝日になると多くの人が参拝に訪れ、周辺の道路はすごい行列ができています。

時には参拝するまでに1時間から2時間ほどかかる場合もあるようです。
混雑を避けるなら平日の参拝がおすすめです。

土日祝日や連休に行く場合は、早めに出かけて並ぶのを覚悟で行くといいでしょう。

御金神社のトイレ

神社内にはトイレはありませんし、同じ通りにコンビニなどトイレを借りる場所もありません。
行列になってトイレに行きたくても行ける場所がないということを理解しておきましょう。

特に1人で行く場合は、行列から外れると元の場所に戻りにくくなるので注意が必要です。

参拝は周辺の方の迷惑にならないように!

以前は御金神社の周辺はとても静かな住宅地だったのですが、テレビなどで取り上げられるようになってから行列が絶えなくなりました。

特に早朝や夜間にも人が訪れて、バイクの音や話し声、行列などで周辺住民の方が迷惑されるケースが増えているようです。

参拝は随時可能ですが、迷惑にならないように気をつけましょう。

御金神社へのアクセス

御金神社には駐車場がありません。電車やバスの利用の方が便利です。

住所
〒604-0042
京都市中京区西洞院通御池上ル 押西洞院町614
電話番号 075-222-2062(ただし10時から16時まで)
公式ホームページ 御金神社

●地下鉄の場合
地下鉄烏丸線 「烏丸御池」駅 2番出口より、徒歩5分程度
地下鉄東西線 「二条城前」駅 2番出口より、徒歩5分程度
●バスの場合
市営バス 「二条城前」「堀川御池」「新町御池」各バス停より、徒歩5分程度

御金神社の地図

まとめ

御金神社は京都市内の住宅地にある小さな神社ですが、金色の鳥居があり、金運UPのご利益があると評判で多くの人が参拝に訪れています。
特に初詣の時期や土日祝日は行列になり、1~2時間待つこともあるようです。
また、社務所は朝10時から夕方4時までなので、お守りや御朱印をいただきたい場合は時間に気をつけて出かけましょう。
お守りの種類はたくさんあります。自分に合うものを見つけてくださいね。

なお、お守りの通販や地方発送は行っていません。返納は近くの神社にお納めするといいでしょう。

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