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今朝丸裕喜(報徳学園)の中学は?身長や背番号はなぜ10番だったかも調査

選抜大会で2連続準優勝に輝いた兵庫県の報徳学園で投手として活躍する今朝丸 裕喜(けさまる ゆうき)選手は、プロが注目している選手です

この記事では、報徳学園3年生の今朝丸裕喜選手の出身中学や身長、背番号がなぜ10番だったのか・・・など今朝丸裕喜選手について詳しくご紹介します。

この記事でわかること

  • 今朝丸 裕喜(けさまる ゆうき)選手は小学校3年生から野球を始める
  • 中学校時代は関メディベースボール学院中等部で活躍
  • 報徳学園では1年生からベンチ入り
  • 広島カープ・森下暢仁選手に憧れて背番号10を付けていた
  • 2024年夏の大会から背番号1に
  • 150キロの速球にプロが注目している

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報徳学園野球部の今朝丸裕喜選手のプロフィール

今朝丸 裕喜(けさまる ゆうき)選手は、報徳学園野球部のエースとして注目されています。

  • 氏名:今朝丸 裕喜(けさまる ゆうき)
  • 生年月日:2006年
  • 身長:188cm
  • 体重:80kg
  • 出身地:兵庫県神戸市
  • 小学校:東灘小学校
    (横屋川井少年野球部 所属)
  • 中学校:本庄中学校
    (関メディベースボール学院中等部 所属)
  • ポジション:投手
  • 利き腕:右投右打
  • 高校:報徳学園 3年生

(2024年8月時点のデータです)

小学3年生から野球を始める

神戸市生まれの今朝丸選手は、小学校3年生の時に横屋川井少年野球部に入り、野球を始めます。

当時から投手をやっていました。

本庄中学に入ると、関(かん)メディベースボール学院中等部に所属し、さらに野球を学びました。

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報徳学園で1年生からベンチ入り

報徳学園で1年秋からベンチ入りし、2年生春の選抜と3年生の選抜では準優勝に貢献しました。

特に2024年の春季大会では、大阪桐蔭戦に先発し9回を投げて被安打5、奪三振5、自責点1という優れた成績を残しています。

みのり
みのり
強敵・大阪桐蔭に対していい結果だったのね
一人で投げ切ったのはすごいよね!
ボール君
ボール君

大阪桐蔭高校には、2023年秋の近畿大会で負けているだけに、春の勝利はうれしかったでしょうね。

背番号はなぜ10番だったの?

報徳学園で今朝丸選手は、当初背番号10を付けていました。

今朝丸選手が背番号10を選んだ理由は、彼が尊敬する広島カープの森下暢仁選手が背番号10を背負っているからです。

 

2024年夏の大会は背番号1で出場

2024年の夏の兵庫大会決勝では、明石商を相手に9回5安打無四球で完封勝利を収め、報徳学園を6年ぶりの甲子園出場に導きました。

エースの背番号1を付けて甲子園に戻ってきた今朝丸選手。

準優勝に甘んじた過去の大会から、「今度こそ優勝を」という覚悟がうかがえますね。

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今朝丸裕喜選手の強みは最大151キロの速球

今朝丸選手の最大の強みは、威力のある直球と球の出どころが見づらいフォームです。

彼の速球は最高で151キロを記録しており、鋭いスライダーも武器としています。

また、牽制も得意としています。

試合では151キロを計測し、プロの注目を集めています。

今朝丸裕喜選手の性格

今朝丸選手は、非常に真面目で努力家です。

チームメイトからの信頼も厚く、リーダーシップを発揮しています。

また、試合中の冷静さと集中力も彼の強みです。

まとめ

この記事では、報徳学園3年の今朝丸裕喜選手のプロフィールや強みなどについてご紹介しました。

  • 今朝丸 裕喜(けさまる ゆうき)選手は小学校3年生から野球を始める
  • 中学校時代は関メディベースボール学院中等部で活躍
  • 報徳学園では1年生からベンチ入り
  • 広島カープ・森下暢仁選手に憧れて背番号10を付けていた
  • 2024年夏の大会から背番号1に
  • 150キロの速球にプロが注目している

今朝丸裕喜選手は、今後の活躍が非常に期待される選手です。彼の成長とともに、報徳学園野球部のさらなる飛躍が楽しみです。

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